看護部部署紹介
一般病棟 A病棟
A病棟は、心臓血管疾患(循環器内科・心臓血管外科)と脳神経外科の急性期治療を担う病棟です。
20~30代の若手スタッフが中心となり、活気とエネルギーに満ちた雰囲気が特徴です。
HCUや回復期病棟との連携を密にし、医師、薬剤師、リハビリスタッフなど多職種と連携して介入を行っています。
入退院が多い急性期病棟ですが、患者さん一人ひとりの状態を迅速に把握し、質の高い医療と看護をスピード感をもって提供できる体制を整えています。
高度な専門分野で、看護を深めたいあなたを、日々の実践で確かな成長へとつなげます。
一般病棟 C病棟
C病棟は、消化器外科、整形外科の周術期患者さんをメインに受け入れる急性期一般病棟です。
外科系急性期看護の中核として、手術前後のきめ細やかな医療管理と、早期離床・早期退院に向けた支援を多職種連携で展開しています。
また、消化器内科、一般内科の急性期患者さんの受け入れも行っており、幅広い疾患・治療に対する実践的な看護を学ぶことができる環境です。
スピード感と高度な安全管理が求められる現場ですが、だからこそ緊張感と大きなやりがいを感じられる看護を日々追求しています。
HCU病棟
当院のHCUは、ICU(集中治療室)の機能も兼ね備えた、病院の中核部です。
循環器内科・心臓血管外科・脳神経外科を中心に、重症心不全、補助循環装置管理、開心術後、脳外科術後など、高度な専門的ケアを要する患者さんの命と回復を最前線で支えています。
人工呼吸器、ECMO、IABPといった高度医療機器を駆使した集中的な全身管理を行い、急性期の病態を乗り越えるための重要な役割を担っています。
生命予後の改善に加え、患者さんとご家族に深く寄り添い、安心と最良の回復への道のりを共に歩む、質の高い看護を提供することを目標としています。
・少数精鋭のプロフェッショナルチーム:
6床に対し、経験豊富なスタッフが密に連携するチーム体制です。平均年齢35歳、男女比もほぼ均等で、多様な視点と活気をもって、患者さん一人ひとりにきめ細やかな重症看護を提供しています。
・超急性期から亜急性期への架け橋:
高度な術後管理、呼吸・循環サポート、急変対応など、短期間で幅広いフェーズの高度な看護スキルを習得できる、成長に最適な環境です。
・専門性を広げる兼務の可能性:
HCU業務に加え、血管撮影室業務を兼務することが可能です。重症看護とカテーテル室での経験を積むことで、看護師としての専門性と市場価値を飛躍的に高めることができます。
・働きがいと両立するワークライフバランス:
月平均残業時間は5時間前後と非常に少なく、二交代制の勤務形態で、プライベートを大切にしながら、長くキャリアを築くことが可能です。あなたのライフステージに合わせて、日勤常勤や時短勤務も柔軟に対応しています。
回復期 リハビリテーション病棟(B病棟)
回復期リハビリテーション病棟は、急性期治療を終えた患者さんが、在宅復帰や社会復帰という「次の生活」を実現するための集中的なリハビリテーションを実施する場です。
医師、看護師、リハビリスタッフ(PT・OT・ST)、薬剤師、栄養士、MSWなど、多職種が目標を共有し、多角的に患者さんの未来を見据えた支援をしています。
入院期間が数ヶ月に及ぶことから、病棟全体を「生活の場」として意識した環境づくりを徹底。訓練室でのリハビリに留まらず、食事、排泄、入浴といった日常生活のすべてをリハビリテーションとして捉え、生活に即した実践的な支援を重視しています。
外来・救急外来/内視鏡センター
■外来・ER
当院の外来部門は、一般外来に加え、救急外来(ER)、処置室、内視鏡室、外来化学療法室など、多岐にわたる専門機能を備えた、病院の「顔」となる部署です。
限られた情報から迅速かつ的確なアセスメントと判断が求められる場面が多く、日々の業務を通じて、スタッフ一人ひとりの高度な臨床推論能力と協働性が育まれています。
特に、救急外来と専門外来(内視鏡、化学療法)を兼ねることで、幅広い疾患、多様なフェーズでの看護経験を積むことができます
■内視鏡センター
内視鏡センターでは、上部消化管、下部消化管のスクリーニング検査をはじめ、内視鏡的止血術、ポリペクトミー、消化管拡張術、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)、内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP)などの専門的な内視鏡治療を実施しています。
内視鏡検査・治療の実施件数は年間約3900件であり、内視鏡センターのスタッフは安全で苦痛のない検査・治療を提供できるように、内視鏡に関する専門的知識・技術の向上に日々努めています。
当センターを訪れる方々が、『ここで検査を受けて良かった』『友達にも紹介したい』と思っていただけるように、高いチームワークを持って、地域に開かれた内視鏡センターを目指しています。
独身、既婚、子育て中と、世代・環境の違う看護師が勤務しています。この違いにより、お互いに良い刺激や相互理解を育み、配慮できる環境になっています。この多様性を強みにして、様々な側面を持つ患者さんに寄り添っていきます。
手術室
手術室は、心臓血管外科、脳神経外科、消化器外科、整形外科、形成外科など、多岐にわたる専門分野の手術に対応しています。
豊富な実績と卓越した技術: 心臓血管外科では、豊富な手術経験を持つ医師が在籍し、確かな実績に基づいた高度な手術を提供しています。また、脳神経外科では専門性の高い血管内治療、脊椎治療にも注力するなど、各分野で高いレベルの医療を提供しています。
複雑な手技への対応力: 高度化・複雑化する最新の手術手技にも対応できる機器・体制を常に整備しており、チャレンジングな環境でスキルを磨くことができます。
血管造影室
当院の血管撮影室は、循環器内科、心臓血管外科、脳神経外科など、複数の高度な専門診療科と密接に連携し、多様な血管疾患の診断と低侵襲治療を担う最重要部門です。
2室ある血管撮影室は、24時間365日体制で心筋梗塞や脳卒中といった緊急症例に即座に対応できる体制を完備しています。
経験豊富な医師、臨床工学技士、放射線技師、そして専門知識を持つ血管撮影室看護師が一体となり、専門性の高いチーム医療によって、カテーテルを用いた診断・治療を安全かつ効率的に提供しています。
専門資格保持者による高度な看護実践:
4名の血管撮影室看護師のうち、3名がインターベンションエキスパートナース(INE)の資格を保有。高度な専門知識と最先端の技術に基づいた、質の高いカテーテル治療看護を実践しています。

